今日は特別な日

今まで経験した病の備忘録や、興味があることについて綴っていきます。

元気のないときに見たくなる!スイーツ系YouTube

抑うつ状態だったときに、私が唯一楽しめていた娯楽は大食いYouTubeを見ることでした。
色々な動画を見ていて、最終的に辿り着いたのは可愛く綺麗な方が甘いものを美味しそうに食べる動画でした。

  • さらちゃんねっる 

大学生のさらちゃん可愛い!甘いものの大食い動画も多く、お話も面白い。
身近なお店の大食いをしてくれるので、真似したくなります。
一般人よりははるかに食べるけど、大食い選手ほどは食べないので、もしかして私も同じように食べれる!?と勘違いさせてくれるので一番のお気に入りでした。
やっぱりミスドの食べ放題の動画が一番好きです。真似してミスド大量買いしたな…


www.youtube.com

www.youtube.com


  • スイーツちゃんねる あんみつ

口元しか映らないけど、あんみつさんは絶対に美人!とにかく甘党の方なので同じく甘党の私はチョイスが見ていて気持ち良い!
食べ方がとても上品なのでマナーの勉強にもなります。
やっぱりエッグスンシングスの生クリーム増しまし動画が一番好きです。
真似してホットケーキを大量に焼いてあんこや生クリームトッピングをして食べたりしました。カロリー爆弾!
ASMRもしているあんみつさん、私は咀嚼音が嫌いなので見れないですが、あんみつさんのなら見れるかもしれない・・くらい好きです。


www.youtube.com

www.youtube.com


  • 三年食太郎

たまに大食い選手権にも出ているから、もうプロの人なのかもしれない。
食ちゃんが黒髪でノーズシャドウばりばりだった頃から見ていました。
最近のビジュがいつも可愛くて好きです。
何であんなに食べてあんなに細いんだろう。


www.youtube.com

www.youtube.com


大食い女王のもえあずちゃん。特に喋らずひたすらただ食べて呑み続けてくれます。
もう34歳なんてビックリの永遠の16歳…可愛いです。
ロールケーキを食べまくる動画が好きです。
そして岩下の新生姜を影響されて私も買いました。


www.youtube.com

www.youtube.com


  • 大食いではないけど、お洒落で憧れる SACHI

胸元しか映らないけど、サチさんも絶対に美人!一週間の食生活の記録VLOGです。
サチさんは美味しいパン屋さんに詳しく、毎朝美味しそうなパンを食べています。スイーツのお取り寄せも多いです。
料理のシーンも、全体的にお洒落で真似したくなります。


www.youtube.com

www.youtube.com



今でも元気がない時に見たくなります。
何も考えずに見れるから良いんですよね。

私の場合影響されて、同じものを買って食べたり、真似をして無茶な食べ方をしたくなってしまうので太るという注意点もあります。
最近はダイエット中だし、元気なのであえて見ないようにしています。
紹介していると久しぶりに見たくなってしまいました…

人によっては代わりに食べてもらっているとか、一緒に食べた気分になれるという方もいるみたいなので、
ダイエット向きの動画にもなるそうです。
私もそういうマインドで見に行ってきます!

抑うつ状態④食べていると楽になれる

親友ミントとの外食がきっかけで、食に対する興味が戻ってきました。

この頃から病気について調べること意外に、Youtubeで大食い動画を見るようになりました。
何も考えずに見れるの楽でした。
私が好んでいたのは、可愛い女の子がスイーツをたっくさん食べる動画です。
可愛い子も甘いものも大好きなのです。
脱線してしまうので、お気に入りチャンネルの詳細はまた別で書こうと思います。


そんな中、夫とたこ焼きを作って、食べて、久しぶりに楽しいという感情が湧いてきたのです。
少し良くなってきてるかも!と夫はとても喜んでくれました。


ある休日、夫婦同士で仲良くしている新婚のおもち夫妻がご自宅に誘ってくれたから今日行こう、と夫が言ってきました。
急に言われてもとても行ける状態ではないのに、夫が大丈夫だと思ったこと、
私に断りもなく誘いを受けたこと、
分かってくれてると思ってたのに違ったと悲しくなり、泣いてしまいました。
前もって分かっている予定でも不安なのに、急遽入る予定にはとても対応出来なかったです。
最近調子良さそうだったし、おもち夫とは長い付き合いだし平気かと思って…ごめん。と言って、断りの連絡をしてくれました。
少し落ち込んでいるように思えました。夫だけ行ってきてもいいよ、と言ったけど、側に居てくれました。

私のせいで夫の交友関係を邪魔しているみたいで辛かったです。


美味しいものを食べているときは気持ちが楽でした。
食欲の回復をきっかけに調子が良いときも現れるようになりました。
家事が少し出来たり、買い物のために外出したり、お散歩が出来る日もありました。

その代わり浮き沈みがかなり激しく、調子が良かった翌日はすごく悪いという風に一喜一憂させられました。

予定のある前日は、出来そうでも極力何もしないようにして翌日に備えていました。
それでも翌日になると全く動けなくて、出掛ける約束も守れないことがありました。
夜眠れるよう睡眠導入剤を使用することもありました。そうするとただでさえしんどい朝の時間がさらにしんどくて、
使いどころがとても難しかったです。

この頃本当に右肩も左肩も痛くて、出来るだけ横になる時間を減らしたいというのもあり、
睡眠時間の改善をしようという気持ちになれていました。

日中は出来るだけ起きていて、夜きちんと眠れるようになりたい。

だけど、気持ちが辛くなったら起きていられないし、
夜一睡も出来なかったときは日中にずっと起きていることが難しく、我慢していても夕方から寝てしまって、また眠れないの悪循環でした。

嫌だった精神科の受診に少し期待をするようになっていました。

抑うつ状態③大切な友達...食欲が戻った日

一番症状が酷かったのは2月の下旬頃だったと思います。音に敏感になっていて、TVの音や物音、特に携帯の着信音(マナーモードでも)は恐怖心を抱くくらい苦手でした。
そうなった原因の一つは私の中でずっと続く人との比較癖でした。私は普段から人からどう思われるかを気にするタイプで、不安定になってからはそれがとても顕著でした。
友人から連絡が来るのが怖かったのです。

今の私は人にはとても言えないような状態で、酷く非生産的な毎日を過ごしていて、子育てや仕事で充実している皆とはどんどん差が開いていっていると思っていました。
自分の失ったものや持っていないものを数えて、勝手に落ち込んでいました。


私には毎日頻度は2、3ターンですがLINEで連絡を取り合う親友(仮名:ミント)がいます。ミントとのLINEも文章を考えることがしんどくて、返信するのに1時間も掛かってしまう有り様でした。それなのにつまらない返事しか出来ない自分が嫌になっていました。
普段は特に言いたいことがなかったら送らないこともあるLINEですが、止めると嫌われるかもと本気で思ってしまい、止められなかったのです。
そんなことありえないのに。

その頃ミントが久しぶりに遊ぼうと誘ってくれました。
車で1時間の県内に住んでいるミントとはいつも電車で間の場所まで行き、遊ぶのが定番でした。
このときは、コロナが心配だろうからと車で迎えに来てくれるというのです。
コロナより電車に乗って市街に出るアクションを起こせるかを不安に思っていたので、ミント私が元気ないの分かってくれてるみたい!と、とても嬉しかったです。
ミントと遊びに行けば、元気になれるかもしれないという期待と、起きて準備できるかな、いつもみたいに話せるかなという不安でいっぱいでした。
遊ぶ前日は一睡も出来なかったです。
この頃から、何か出掛ける予定のある前日は緊張して眠れないことが当たり前になっていました。

目は覚めているのにやっぱり、起き上がれなくて、本当に時間ギリギリになってやっと準備をして出ました。

明るい雰囲気のミントには会っただけで自然に笑顔になれている気がしました。

ランチはカレーとナンのお店に行きました。
食欲が無かったはずですが、とても美味しくて夢中で食べて、量が多かったのに少し残しただけでほぼ食べきっていました。
今思えば、食欲が戻ってきた瞬間でした。

だけど、ミントとの会話は全く盛り上がらなくて、どうしよう..と焦っていました。
話したいことも思いつかず、ミントの話を聞いていても集中出来ずに話の理解が追いつかず、無感動なのでリアクションも上手く出来ない。
いっそ今の状態を話してしまおうかとも思ったのですが、うまく話せる自信も無かったし、病気のことはどんなに親しい友人でも正しく理解してもらうことは難しいと思っていたから、出来なかったです。

せっかく来てくれたのに楽しくなかったよね
私も全然楽しめなかった
ミントはどう思っただろう
優しいあの子のことだから、私の変な様子を見て何か怒らせたかなとか、思ってないかな
もしかして私とはもう遊ばなくていいやって思ったかな

マイナス思考が止まらなくて辛かったです。
普段どんなに信頼し合っている人でも、離れていく気がしていました。

オメガ3のえごま油と亜麻仁油はどっちが良いの?

以前記事にもしました、
「あしたが変わるトリセツショー」のアブラパワーの回を見てオメガ3に興味が沸きました。

ronpapark.hatenablog.com


えごま油と亜麻仁油どちらを買えばいいのか悩んだので、少し調べてみました。

えごま油も亜麻仁油もどちらもオメガ3系脂肪酸(α-リノレン酸)がとても豊富です。
えごま油の方が少しだけオメガ3の含有量が多いみたいです。(えごま油:60.9% 亜麻仁油:56.1%)

両者にほとんど違いはありませんが、少しだけ期待できる効果の大きさに違いがあるみたいです。


えごま油:抗炎症作用が強く、アレルギーに悩んでいる方やダイエットにおススメ!

亜麻仁油:女性ホルモンと似た働きをするため、女性や更年期障害に悩んでいる方におススメ!

共通の期待できる効果:肌のトラブル・肥満・動脈硬化骨粗しょう症・糖尿病・高血圧・高脂血症・心血管疾患・アレルギー性疾患・更年期障害うつ病PTSD・ドライアイ・認知症不眠症


私はたまに生理不順になったり、急に汗が止まらなくなることもあるので(更年期障害にしては早すぎる…!)、女性ホルモンを整えたくて亜麻仁油を購入しました。ダイエットも捨てがたいけど。

購入以来毎日摂取していますが、小さじ1の量を料理にかけるだけなので本当にお手軽です。
お味噌汁に入れて食べたり、サラダや煮物にかけて食べています。お味噌汁に入れるのがお気に入りです。
本当にコクが出て美味しくなります。油っぽさや味の変化は全く感じません。


これだったら飽きっぽい私でも毎日続けられそうです。

抑うつ状態②そこはかとなく死にたい

精神科に行くことを勧められてから、精神科の予約日までの1か月と少しで症状は少しずつ変化していきました。

少しずつ気分の落ち込みが酷くなっていて、毎日辛いのは朝が来て起きないといけない瞬間とお風呂に入る時でした。
目は覚めているのに起き上がれない。
夫は在宅勤務だったので、毎日10時過ぎ頃になると起こしに来てくれていました。
それでもご飯を食べる気にもならず、ソファに移動してジッとしているのが日課でした。

頭が働かなくて考えることが出来なくなっていて、お風呂に入る際
服を脱ぐ→お風呂につかる→シャンプートリートメント→体を洗う→顔を洗う→頭と体をふく→服を着る→スキンケア→ドライヤー 
の流れの工程が多く、お風呂の想像をするだけで苦痛でした。

冬場だったので、基本的に2日に1回、調子が悪いときは3日に1回の入浴でした。夫に促されて泣く泣く入るという感じでした。
スキンケアも出来ない日がほとんどで、オールインワンを塗れればいいところでした。

普段は好きな料理も、工程が多いものは作ることが難しく、それ以前に献立を決めることが困難でした。
一度決めたかと思ってもやっぱり止めて他のものに変えたり、決断力が著しく低くなっていると感じていました。
もやしやキャベツ等の野菜を炒めて混ぜるだけの半レトルトに頼って作っていました。
調子が悪い時はそれすら出来なくて、仕事終わりの夫がご飯を作ってくれていました。
申し訳なくて、何で出来ないのだろうと辛くてしょっちゅう泣いていました。

毎日着る服を決めることもできなくて、休日は夫が選んでくれたものを、平日は毎日同じ服を着ていました。
コートを着る季節の間はまだよかったです、コートがいらなくなってくると、自分の恰好に自信が持てず外に出ることが大きなストレスに
なっていました。

耳鼻科診察も通っていましたが、同じ病院内で呼吸器科にも掛かっており、PCで同一患者の情報共有が出来るようになっているようでした。
その診察の際に耳鼻科での診察記録がふと目に入ってきました。
抑うつ状態で精神科病院受診予定」
このときに、今の私の状態って抑うつ状態なんだとハッキリ自覚をしました。


少し調子がいい時は、ひたすらネットで抑うつ状態やうつ病のことを調べて、うつ病診断をして、落ち込んでいました。
また求人情報を調べて、朝も起きれないしこんな風に何もする気にならない私には仕事なんて出来るはずがないと思って落ち込んでいました。

いつの間にか、薄っすらと死にたいという思いが常に付きまとうようになっていました。
本気で実行しようとするつもりも無いし、強い思いでは無いけれど、波のようにゆらゆらと私の中でずっと燻っていました。
その状態を私は、「そこはかとなく死にたい」と自分で表現していました。
それでも波が大きくなることもあって、そんなときは死にたいと声に出して泣いていたし、以前不眠でもらっていた手元にある睡眠導入剤を全部飲んだら死ねるのだろうかと具体的に考えたりもしていました。
もちろん、こんなこと夫にも家族にも言えなかったです。

少し前に急に親族が亡くなったことが私自身も辛く、苦しむ家族を見てきたので、
そんなことを思ってしまう自分が許せなくて、でもそれ以上に家族のために絶対に自殺は出来ないと私の大きなストッパーになっていました。


起きていると何も出来ない自分を責めることばかり考えてしまって、いつになったら良くなるのか、元の自分に戻ることはできるのだろうかと不安でたまらなくなってしまうので、何も考えたくなくていつも眠っていました。

起きている時間が耐えられないから、眠ることで自分を守っていました。
毎日15時間くらい眠っていたと思います。
眠り過ぎて、動かな過ぎて、肩と膝が痛くなりました。そしてもう治らないかもと不安になって眠るの繰り返しでした。
体が震えるほどの不安感で押しつぶされそうでした。

そのうち、夜に眠れなくなってしまいました。

石原さとみちゃん目当てだったけど…面白い番組を見つけた

石原さとみさんが出産後約3か月で復帰すると話題になっていました、
「あしたが変わるトリセツショー」を見ました。

完全にさとみちゃん目当てでしたが、内容が分かりやすく参考になるしとっても面白かったです。
今回9/2放送分は2本立てでした。
「血管のトリセツ 病を遠ざける血管ケア」「驚きの美味・健康効果!マジカル★アブラパワー」
今回は両方再放送で、さとみちゃんも産休前なのかな?という感じでした。

今回の2本を見たところ、健康美容に役立つ情報バラエティという感じで、
さとみちゃんが可愛く、相方のフクロウ(濱田マリさん)とのやり取りも面白くて見応えがある好みの番組でした。
毎回入れ替わる4人ゲストも良い感じ。


www.nhk.jp


健康や美容ネタが大好きなので、こういうのを見ると影響されてすぐ実践するタイプです。
続かないのが困りものですが…
印象に残ったことを備忘録として記録します。

☆血管が固くなると・・・肌の老化や見た目年齢が老けてしまう、心筋梗塞脳梗塞や高血圧等の病気に繋がる
☆血管を柔らかくするには・・・ふくらはぎのストレッチ(血管のばし)が大切(番組内で5種類紹介)※30秒伸ばした後に30秒の休憩を入れることがとても大切(血流の良い時間を長時間続けるため)


★オメガ3(えごま油やアマニ油)を摂ることで、乾燥肌改善(肌の水分量アップ)や肌のキメが整う
心筋梗塞等のリスクが上がるといわれ不健康なイメージの飽和脂肪酸(お肉やバター)は、脳内出血・脳梗塞等の発症率を下げるため減らしすぎず適度に食べることが大切
★油は様々な種類をバランス良くを摂ることが大切・・・オメガ3(えごま油や亜麻仁油)を1日小さじ1を目安にとる
★オメガ3の幅広い健康効果・・・肌のトラブル・肥満・動脈硬化骨粗しょう症・糖尿病・高血圧・高脂血症・心血管疾患・アレルギー性疾患・更年期障害うつ病PTSD・ドライアイ・認知症不眠症
★オメガ3は加熱に弱いためそのままで食べると良い、冷蔵庫で保管し1か月以内に使い切る
お味噌汁やヨーグルトやコーヒー、サラダにかけて食べるのがおススメ・・・なんと旨味や甘み等が強く感じられ美味しくなる!

まとめてみると、油の話の方が私には刺さったみたいです。
オメガ3が健康に良いのは知っていましたが、改めて取り組んでみようと思いました。
早速、えごま油か亜麻仁油を買いに行こうと思います。

抑うつ状態①そういえば最近、何も楽しめない

初めて症状に気づいたのは、去年の1月でした。
何だか気分が優れない。朝起きれない、何もする気にならない、憂鬱な気分。
ちょうど好酸球副鼻腔炎の治療で、ステロイドの経口薬からデュピクセントの注射薬への切り替えを行っている時期でした。
耳鼻科の主治医の先生には、耳鼻科以外の体調不良も時に相談していました。

「もう2週間くらいずっと気が滅入っているのですが、薬の副作用でしょうか?」

実際には1か月くらい憂鬱な気分が続いていました。
少し前に、デュピクセントを始めたことによる体調不良があったためその延長線上のことかと軽く考えていました。
先生曰く、デュピクセントには精神に作用する副作用は聞いたことがなく、薬の反応で疑うのならステロイドを減らしたことによる症状ではないか、とのことでした。

好酸球副鼻腔炎の治療では、当初ステロイド薬しか症状改善の手立てが無く、ステロイド薬の容量が増えてくると、私の場合は精神面への副作用でハイテンションになり、睡眠導入剤を要するくらいの不眠や多弁を実感していました。(ステロイドの副作用についてはまた詳しく書きたいです)
確かにステロイド薬を減らしていく過程では、毎回身体のだるさは感じており、特にこのときは大きく体調を崩した入院後の数か月だったので、いつもより長い期間多い量を摂取していたのでした。

ステロイド薬をこれ以上減らしていっても良いものか判断が難しいので、精神科に行って相談してもらえますか。」

まさか精神科に行くよう勧められるなんて思いもしなかったので、もう少し様子見てみてもいいですか、次の診察の時には元気になっているかもしれない、と訴えましたが、2週間も気が滅入っているというのは、心配だから、と。

「次の診察のときまでに行ってきて、精神科の先生の判断をまた聞かせてください。ステロイド薬を減らしていくのはそれからにしましょう。」
本当に親身になってくれる良い先生なのですが、このときはなんだか見放されたような気分になっていました。

かかりつけは総合病院でしたが、精神科が無かったため、近くの精神科病院へ紹介状を書いてもらいました。

病院で過ごす約3,4時間の待ち時間を暇つぶしもせず、だたぼーっと過ごしていました。
何にも興味が沸かずいつも楽しくチェックするインスタやニュースアプリも開く気になれないのです。
暇という認識自体が無くなる感覚で、何もしなくてもあっという間に時間が過ぎていました。

その頃から自分のこの気分が落ち込んでいる状態についてネットで調べるようになりました。
精神科についても調べて、抗うつ剤についても知りました。
抗うつ剤は初めは吐き気等の副作用が出やすいことや、相性の良い薬に合うまで色々な薬を試すことになることや、症状が良くなってからもしばらくは抗うつ薬は続けるものだということを知りました。
これ以上薬を増やしたくないという気持ちや、もし吐き気が起きたら持病の好酸球性食道炎の悪化の引き金になるかもしれない、と思うと抗うつ薬は絶対に飲みたくないし、精神科にも行きたくないと心底思っていました。

ステロイドが原因だったとしたら、そのうち良くなるだろうに、精神科に掛かる必要なんてあるのだろうかと思いながら。
受診は不本意でしたが、紹介状まで用意された手前、行かない選択肢はありませんでした。
精神科病院の初診には電話予約が必要で、そのこと自体がその頃の私には多大な労力が必要なことでした。

それでも必死に電話をして、取れた予約は1か月以上先の3月末でした。